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外国の方へのデモンストレーション終わりました!その2

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今日も、先日のデモンストレーション・レポートを続きから。

まずは、「外国の方へのデモンストレーション その1」を読んでくださいね。
その1はこちらです。

30分ほど、スライドを見ながら、生け花の歴史、意味、そして、私の作品を見ながらの解説トーク。続いていよいよ、デモンストレーションのはじまりはじまり。
始めの5作は、いろいろな形の生け花をお見せし、6作目からは、誰でもすぐに始められる簡単生け花アイデアテクニックの紹介でした。

今日のレポートは、8作目から。
8作目は、「ウイスキーグラスを使って」がテーマ。
そのままでは、お花がきちんと固定されないので、「すぐ曲がるワイヤー」(100円ショップで購入できます)をぐるぐると巻いてグラスの中に入れ、少ないお花でも思い通りに固定できるようにします。
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できあがりは、こちら。玉シダをくるっと巻いて、キュートな形にしてみました。
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「すぐ曲がるワイヤー」は結構好きな素材で、何より安いのでよく利用します。
例えば、試験管をぐるぐる巻きにすると、簡単に「自作花器」が作れます。
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クラスペディアという黄色いボールのような花をいけました。ちょっと弾んでいるように見えませんか?
これが9作目。

10作目は、「一文字留めのつくり方」
よくあるタイプの四角いガラスの花器。こういった形のものは、花がたくさんある場合にはいいのですが、少量の花でかっこよくいけたいと思うと、花がぐらぐらと不安定で困ります。
こんなときに、花が倒れないように支えを器の中にこっそり仕込みます。そのひとつが一文字留め。
このつくり方を紹介しました。
あとは、葉蘭をくるくる巻いて、ちょっとアートにする小ワザも伝授。
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作品はこちら。
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最後の作品は、「徳利を使って」
家に徳利があれば、ちょっとした花器にすぐなります。徳利や盃、小さな小瓶、なんでもいいです。
そこにいろいろな花を一輪ずつさします。
そして、それをひとつにまとめてくれるのがスチールグラスという葉。
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細い葉をいろいろな器に虹を描くような気持ちで渡らせて、統一感を生み出します。
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以上が最後の作品となりました。

みなさん、本当に真剣に聴いてくださって、うれしかった!
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多分日本人と違うのは、デモの最中でも積極的に質問してくれること。
それに冗談には大きく笑ってくれるし、ちょっといいことを言うと大きく頷いてくれる。とにかく反応が分かりやすくて、こちらもやっていて、リラックスできるし楽しめます。
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写真もたくさん撮って頂きました。
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「良かったですよ!楽しかったですよ!」の声が、これほどうれしいことはありません。
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急ぎの方は帰ってしまったのですが、残った方で記念撮影!
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後日、団体の方がデモの様子を記事にまとめてくれました。
記事はこちら International Center in Tokyo
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ブログだと、あまりにたくさんの写真を貼り付けるのは無理なので、写真アルバムを作りました。
↓これです。
My floral demonstration!!!
写真を80枚近くアップしています。もし良かったら、ぜひご覧になってください。

さて、デモも無事終わり今はほっと一息です。
お稽古は、いつも通り、とても楽しく笑いながら、やらせて頂いています。
なにせ生徒さんが自慢のお教室なので。
なかなかお稽古の様子をアップできないので、優秀な生徒さんの作品アルバムとお出ししている手作りお菓子のアルバムを作ったので、こちらにリンクを貼っておきます。

手作りお菓子のアルバムはこちら。

素敵な生徒さんたちの作品集はこちら

長いブログ、最後までお読み頂いて、本当にありがとうございました。
[ 2014/06/12 19:52 ] 未分類 | トラックバック(-) | CM(0)