ホーム > アーカイブ - 2010年08月

夏花

らせん

先日、とうとう欲しかったデジタル一眼レフを買いました。一眼は重いのがいやでたまらなかったのだけど、最近出てきたミラーレス一番レフは、ものすごく小さくて軽い。一眼とは思えないほどコンパクトで、これなら手軽に連れ歩けると狙っていたのです。

買ってみたら、衝撃的にいい! 電化製品の進化はすさまじいです。
一眼は、絞りとシャッタースピードの計算とかが面倒で、感覚的に写真を撮るというより、ちょっと勉強っぽい部分を乗り越えないといい写真が撮れなかったのに、もうほぼ直感だけでいけます。
その上、写真をパソコンでいじる技術も「目からうろこ」状態に良くなっていて、もう失敗写真は存在しないかも!と思ってしまいました。
こんなにも技術が進んでくると、カメラマンの仕事がなくなってしまうのでは!

さて、そのカメラで夏のアレンジを撮影してみました。
テーマは「らせん」  ガラスの中に入っているのは4月に生けた桜の枝を取っておいたもので、花留めに使いました。桜は枝だけでも存在感が充分。 水の中に入れているので、とても涼しげな夏花となりました。


トイカメラ風

上の写真は、カラーとすすきがメインの花あしらい。
実は、他のアレンジを生けていて、本来なら捨てる部分である茎を寄せ集めて作った「残り物アレンジ」です。
たくさんの茎の直線をオブジェ的に見せています。
今回写真の周りに影ができているのは、「トイカメラ」風になるようにパソコンでいじったから。
簡単に加工できるので、いじるのがやめられません。

最近はどこに出かけるにも、マイカメラを鞄にしのばせるにわか「カメラ小僧」です。
[ 2010/08/12 16:54 ] いけばな・フラワーアレンジphoto | トラックバック(-) | CM(0)