ホーム > アーカイブ - 2012年07月

ヘルコニアという花を使って

ヘルコニア

この花、ヘルコニア・ファイヤーバードと言います。アフリカ原産のいかにも南国の花。性格も陽気そうです。
あまり普通のお花屋さんでは見かけませんが、市場で見つけたので、早速レッスンで使ってみました。
ヘルコニアはこのファイヤーバードと、黄色の、そしてもう少し線の細いパロットという2種類を、盛花、投入、それぞれの生徒さんに使ってもらいました。

一緒に合わせたのは、ヒペリカム、向日葵のクラレット。チョコ色がかった向日葵がオトナっぽい!
向日葵

クルクマとミリオダラタス。クルクマはピンク色のものが一般的ですが、これは緑にチョコのさし色が入ったものです。
クルクマ

いつものように生徒さんの作品写真をアルバムにアップしておきました。
My Lesson (Atelier Soka) アトリエ双香 みんなの写真

まだ、みんな教科書1冊目なので、思い切った個性が発揮できないけれど、教科書2冊目に突入すれば、もっともっとこのアルバムもバリエーションに富んだ作品で溢れかえるはず。楽しみです。

私の作品はこんな感じ。
ヘルコニア・ペロット

ヘルコニア・ファイアーバード

私のいけばな作品アルバムはこちら。
My IKEBANA

こうやって、Facebookに自分の作品をアップして公開しているわけですが、今回のヘルコニア、思いがけない反応がベネゼエラのお友だちからありました。

「私、ヘルコニア大好き! うちの庭に山のように植えられていて、愛しているのよー!」という反応。
ベネゼエラは南米の国。あっちでは、庭にあるんだー!と感動。どうやら、彼女にとって、このヘルコニアは、私たちのパンジーぐらいの感覚らしいのです。
「庭の写真撮って、送ってー」とお願いしたところ、届いた写真がこれ。
野生ヘルコニア1

野生ヘルコニア2

圧巻です。もはや庭という概念ではないですね。植物の生きる力がみなぎっています。これがヘルコニアの本当の姿だったんですねー。

地球って、広くて面白い。お花もいろいろ、人もいろいろ。そうしみじみ感じました。
[ 2012/07/24 16:18 ] アトリエ双香 | トラックバック(-) | CM(0)