ホーム > アーカイブ - 2013年03月

アンスリウムで生け花

アトリエ双香・大谷美香作品
いよいよ今週末から、桜の開花が始まるとの噂。お花市場では、すでに2月頃から桜が売られ始め、アトリエ双香のほうでも、さんざん桜でお稽古をし、お部屋の中には春が来ていたのですが、やはり外の桜が開花するというのは、春を強く感じられて心踊ります。

公園の桜を待ちわびる気持ちで、桜を生けてみました。
アトリエ双香・大谷美香作品

こちらで生けているのは、彼岸桜。線の細い、女性らしいたおやかな佇まいです。
アトリエ双香・大谷美香作品

さて、この作品を作った彼岸桜、アンスリウム、カラー、ヒペリカムなどなどで、3月2週目のお稽古を行いました。

アンスリウムは、よく「生け花に合うの?」と聞かれますが、合います!(笑)
よく生け花を知らない方は、「菊などの昔ながらの花で生けるのが生け花」という固定概念を持たれていらっしゃる方が多いのですが、違います(笑)
どんな花材でも生けられるのが、草月流の生け花。逆に、アンスリウムなど昔は手に入らなかったであろう花材を使うほうがモダンに仕上がるのです。

アトリエ双香・生徒さん作品
これは、木苺の木とアンスリウム、エンドウで生けた生徒さんの作品。

アトリエ双香・生徒さん作品
こちらは、コデマリを合わせた生徒さんの作品。

アトリエ双香・生徒さん作品
カラーを合わせた生徒さんの投入れ作品。

最近はいろんな種類のお花を仕入れてくるので、生徒さんによって、生けるお花が違っています。

アトリエ双香レッスンの様子
一言でアンスリウムと言っても、色合いや形はいろいろ。

アトリエ双香レッスンの様子
エンドウは、あの「えんどう豆」のエンドウです。くるくるっとカールした蔓と紫色の小花がかわいらしい!

アトリエ双香・生徒さん作品
こちらはバラと白いアリストロメリア。

アトリエ双香・生徒さん作品
オレンジ色の花弁が赤色で縁取られたこちらのバラの名は、オレンジエンペラー。生徒さんは、アンスリウムにするか、オレンジエンペラーにするか、悩みどころでした。ちなみに、このバラはまだ蕾ですので、生徒さんのお家では、大輪の花に進化します。

アトリエ双香レッスンの様子
お楽しみの手作りおやつは、レーズンたっぷりのバナナ黒糖ケーキを焼きました。

アトリエ双香レッスンの様子
おやつの時間は、特に決めていないので、生徒さんが自分の席で一人で食べることもあるし、うまく時間が合えば、みんなで食べることもあるし、といった具合です。
上の写真はたまたま7人のお稽古がちょうど同時に終わり、みなでお茶をすることになったときのもの。もちろん、初対面同士の方もいっぱいです。が、そこは女子。女子トークが弾みました。
(私はカメラ担当なので、写っていません)
「すごい美人ばっかりだ! 男性なら鼻血ものですよ!」とファインダーを覗きながら、思いました。
ほんと、ここに写っていない生徒さんもそうですが、うちのアトリエは美人揃いです。
アトリエ美人コンテストがあれば、勝てそう(笑)

そんなこんなの春のお稽古でした。

最後までお読み頂きありがとうございました。




[ 2013/03/20 17:17 ] アトリエ双香 | トラックバック(-) | CM(0)