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秋たけなわ

ハイビスカス

いよいよ秋もたけなわ。すぐそこまで、冬もやってきました。上の写真の赤い実のように見える花材は、ハイビスカスの種。ハイビスカスも冬準備に取りかかっています。

11月2週目のレッスンの様子をレポートします。

教室風景 教室風景

「秋」ならではの「紅葉」の花材を使いたくて、市場で「錦木」を買ってきました。
「紅葉」を「錦(にしき)」と捉えて、その名がつけられたという木です。枝の表皮を突き破って、「翼」と呼ばれるゴツゴツしたものが伸長している、一風変わった枝ぶりの花材です。

ニシキギ

一緒に、菊を合わせました。

菊 菊

生徒さんの代表作品は、これ。

生徒さん作品

レッスンのとき、私が部屋に飾ったのは、錦木とツルウメモドキ。着色剤を使って人工的に紅葉を作り出した花材と違って、本物の紅葉は圧倒的に美しいものの、ポロポロと落葉するので、お手入れは大変でした(笑)

ニシキギいけこみ

レッスンの後のお楽しみスイーツは、オレンジケーキ。ケーキの上のオレンジスライスは、オレンジに粉砂糖をかけてオーブンで焼いたもの。パリパリとした歯ごたえが癖になります。

ケーキ ケーキ

さて、あまり花材で作った私の作品は。
まず、菊がいっぱいの作品がこれです。

大谷双香作品

レッスン後テレビで見た「エヴァンゲリオン」に触発されて、錦木で作った作品がこれ。錦木を変形させて、「使徒」にしました。「目標をセンターに入れて、スイッチ!」(「エヴァ」を知らない人には、ちょっと訳が分からないですね(笑)」

大谷双香作品 大谷双香作品

レッスン最終日、お花屋さんでうちに通って来てくれている生徒さんが、お店のバラを大量にプレゼントしてくれました。他の生徒さんと私で山分け。今村さん、ありがとう! その真っ赤なバラを使った作品がこれ。

大谷双香作品 大谷双香作品

真紅の薔薇って、やっぱりセクシーですよね。艶かしいです。自分を花に例えるなら、絶対に「薔薇」ではないなあーと、いつも思います。

さて、12月のレッスンは、生け花を少し離れて、クリスマス・リースや生花で作ったミニツリーを作ります。その準備で、忙しい! 
市場に行くと、すでにそろそろ正月用の素材も売られ始めています。
子どもの頃は年の瀬ってワクワクするものでしたが、大人になるとやることが多すぎて、ワクワクばかりではいられない、根性で乗り切る体育会系の時節です。
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[ 2012/11/26 15:28 ] アトリエ双香 | トラックバック(-) | CM(0)
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