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年内最後の生け花稽古とリースの準備

大谷双香作品

上の写真は、トクサという花材を使って作った作品です。草月流には、「一種いけ」という「技法」がありまして、ひとつの花材だけで作品を作るというものですが、まさにこれがその「一種いけ」にあたります。トクサというのは、ミニチュアにした竹のような雰囲気を持っている花材で、私が大好きな花材のひとつ。実は、もう気分は「お正月」に飛んでいて、これを作ってみました。

とはいうものの、ブログのほうが、11月止まり! いかん! ということで、まず、11月4週目のレッスンの様子から。

12月は、生け花を離れ「クリスマスリース」と「フラワー・ミニ・クリスマスツリー」を作るという、まさにクリスマス・スペシャルレッスンを予定しているので、「生け花」のお稽古は、今回が年内最後となりました。

そこで、詳細にレポートを!と思っていたら、写真がない!(汗) 実は、生徒さんがいっぱいで、写真を撮ることを忘れるほど、お稽古に集中していました。
本当に素敵な生徒さんばかりなので、「あれも教えたい」「これも教えたい」と熱が入ってしまい、お稽古が終わったら終わったで、ケーキを食べながら談笑。すっかり写真のことが頭から飛んでいました。

仕方がないので、あまり素材で作った私の作品でもご覧ください。
大谷双香作品
少しクリスマスを意識した花材を市場で買ってきました。白い枝は、晒し(さらし)みつまた。ドライのものなので、永久に使える優れものです。あとは、色とりどりのガーベラ、ヒペリカム、フリージア、アストロメリア、コキアなどなど。生徒さんの作品がどんな感じになったのか? うーん、想像力でなんとかひとつカバーをお願いします。

手作りスイーツは、アーモンドやレーズンをたっぷり加えたバナナケーキでした。
アトリエ双香スイーツ

アトリエ双香スイーツ

さて、12月1週目は「クリスマス・リース」のスペシャル・レッスン。実は、今週すでに2回ほどレッスンは終了しているのですが、まだ全レッスンが終了したわけではないので、全て終わったら完成リースの写真や生徒さんの様子などをアップします。
今日は、リースの材料をちら見せ。

アトリエ双香

今年は真っ赤なリースを作ります。土台からがっちり作りこむ本格派なので、普通の生徒さんで作るのは2時間ほどかかる大仕事ですが、達成感はひと一倍。なにより、「こんなリース、どこにも売ってない!」というおしゃれ感が売りです。玄関に飾れば、ご近所さんが羨ましがること間違いなしのリースです(笑)

アトリエ双香

大谷双香作品

ひとつのリースにつける姫りんごの数は15個。りんごモリモリのリースです。作っていると、りんごの甘い香りが部屋いっぱいに広がります。

アトリエ双香

そして、コットンフラワー。さて、どんなリースが完成するのか、ぜひ楽しみにしていてくださいね。次回のブログにアップします。

最後は秋っぽい私の作品を見て頂いて、終わりにしようかと思います。
最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。

大谷美香作品
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[ 2012/12/05 19:34 ] アトリエ双香 | トラックバック(-) | CM(0)
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