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涙腺決壊

ホテル

最近涙腺が弱くなってきているなあ、とは薄々ながら感づいていたけれど、まさか決壊状態とは思わなかった。

映画の「カールじいさん」のたかが予告編で鼻の奥がつーんとしたり、いきものがかりの「YELL」を自宅カラオケで自分で歌っておいて自分で感動したりするのは、かなりいかがなものかと思うし、客観的に考えても恥ずかしい。状況が日々悪化しているのは、我ながら自覚していたはず。

先週、次女の1月受験校受験があった。まあ、どこの学校でもそうだとは思うけれど、付き添いの親は校舎には入れない。その手前の玄関でお別れとなる。当たり前の風景で、これといって取り立てて言うようなこともない場面。
「行ってきまーす」「ファイトォー!」
で、鼻の奥がつーん。やばい、やばい、やばい。
よく死ぬ前にこれまでの人生が走馬灯のように頭の中をよぎると言うけれど、次女の産まれたときやらハゲだった頃やら自転車を一緒に練習した頃やらが頭の中をよぎりまくり、「よくぞ、ここまで大きくなって……」と鼻の奥が痛い。でも、恥ずかしいから泣かない! 泣いちゃだめだぁーーー。そして、かなりくしゃくしゃの変な顔になる。

でも、大変だったのはここから。
この学校の教頭先生が話好きで、待っている保護者にまあ暇つぶしにと「かなりいい話」を披露。横のお母さん、撃沈。そのまた横も撃沈。これで泣かない人はいないでしょう。私も撃沈。
ぼろぼろぼろ、まあ、なんていい話なんでしょー。
横のお母さんもそのまた横も、結局涙腺がかなり弱くなっているのだと思う。
もしかして年? もちろん、そのもしかでしょう!

気付いたのだけど、泣くと疲れる。走っていないけど、400メートルを全速力で走った後みたいに疲れる。虚脱感マックス。

いなくなったと思った教頭先生が再び登場し、またもや「いい話」披露。もう、追い討ちをかけるみたいな攻撃だ。うううっ、もうこれ以上、やめてくださいーーー(ToT)/~~~ 決壊。

写真はホテルから見た朝日。早起きが苦手な私は、受験校の近くに泊まっちゃっいました。12階で、なかなか良い眺めのお部屋。
ホテル好きの次女が喜んで叫んだ台詞が忘れられない。「やったー! オーシャンビューだよっ! オーシャンビュー!」いやいや、娘よ。海は見えねえ。


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[ 2010/01/18 22:08 ] つれづれ | トラックバック(-) | CM(0)
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