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年末恒例クリスマス・リース作り

とうとう年末となりました。12月第1週の世田谷教室では、年末恒例のクリスマス・リース作りが行われました。
本来生け花教室なので、「クリスマス・リース・レッスン」というのは違うのかもしれませんが、
毎年生徒さんがとても楽しみにしてくれるので、もはや恒例行事となりました。

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この日はいつもと違って、みんなで一斉に集まって作り始めます。
リース作りというのは、案外単純作業をえんえんと繰り返すので、ひとつテーブルを囲みながら、みんなでおしゃべりしながら作業をします。
それが、また賑やかで楽しくて、どちらかというと、花と語らうというよりも女子会のようなレッスンです。

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毎年違う雰囲気のリースを作っていますが、今年は生徒さんから「大人っぽいリースを作りたい」というリクエストがあったので(もうみんな完全に大人ですが)、色味を抑えたユーカリのリースを作りました。
葉の細かい「グニ・ユーカリ」で土台を作るのが一番はじめの作業です。
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土台ができたら、後は飾り付け。
実のついたユーカリ「ユーカリ・ポプラス」を、私が銀色に着色して用意しました。
同じユーカリでも、雰囲気の違う2種のユーカリを使うことで、さらにゴージャスな感じに仕上げます。
全て自然素材のリースは、プラスティック素材のリースにはとても出すことのできない深い味わいが出ます。
一人一人飾り付けは自由なので、いろいろな個性のリースが出来上がりました。
ちなみに私の作ったものはこちら。
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ユーカリの枝をリースの輪の中にわざと入れると、手作り感がさらに演出できます。
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横から見た写真。ユーカリはできるだけ立てるように入れて、ふさふさ感、立体感を出すのがポイント。
売られているものは、搬送のことを考えて妙に平らに仕上がっているものなので、既製品との違いをさらにアピールすると、近所の方に「どうしたの、これ?」と言ってもらえるので(笑)
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銀の枝や葉は着色した「ユーカリ・ポプラス」 シルバーの松ぼっくりに白色のポプラの実を加えて、色味を抑えて上品に仕上げました。
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手作りデザートは、熱々のフレンチトーストで。今回は、みんなで揃ってティータイムを楽しむことができたので、出来立てのホカホカをお出しすることができました。

さて、時は12月中旬。今週で、アトリエ双香のお稽古も終わり。冬休みとなります。
そのため、世田谷、代々木上原、六本木のお稽古がぎゅっと1週間に詰め込まれているのが、今週の特徴。
少し早いですが、希望の生徒さんには、お正月花のお稽古もやります。

慌ただしい年末ですが、どうかみなさまも風邪などひかれませんように。
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[ 2014/12/15 11:03 ] アトリエ双香 | トラックバック(-) | CM(0)
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プロフィール

MIKA OTANI

Author:MIKA OTANI


生け花サロン・アトリエ双香を主宰。毎日のさりげない遊びで日常をゆるやかに過ごせたらいいな。
そう思います。
http://www.atelier-soka.com
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