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いけばな・夏の自由作品

今日は、夏に制作した私の自由作品を少し紹介させて頂きます。
お稽古のない間、少しでも、作品から何か感じて頂けたらうれしいです。

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白い漂白素材の三又を横に流して、「夏の朝」をイメージして作りました。白い芍薬とソケイを合わせています。

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水の湾曲効果で遊んでみたくて作った作品。ガラスの花器を2重にして使っています。花材は、アレカヤシと初雪草の先端のみ。

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一種生け。1種類の花材のみしか使っていません。サンキライのみ。サンキライの葉と実をどういう風に整理していくか、考えながら作りました。本当は実が見えないほど、葉がびっしりとついているのです。

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「踊るように!」 花はアンスリウム。花と葉がまるで踊っているように見せたくて、制作しました。
葉は、カークリゴとミスカンサスです。

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ブルーの世界。トラノオのユーモラスな形をいかしながら、爽やかな青い世界を目指しました。
青いボールのような花はアリウム。

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がまを使って。がまの葉の優しい動きを表現しながら、風を感じるような作品に。

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秋になると紅葉として有名な楓の葉。秋ばかり有名ですが、夏のすがすがしい魅力も見逃せません。
赤いオーキッドと合わせて。

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真ん中に使用している花、菊なんです。最近の菊は、モダンで華やか。花火を連想して、作りました。

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やたらジリジリと暑い日は、なぜか向日葵をいけたくなります。

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谷渡りと向日葵。全く同じ材料で、違う作品を。
向日葵の花びらを落とした後のギザギザした芯の部分も、魅力的な花材です。
谷渡りは葉を整理して、葉脈の部分のみ使っています。

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さらなる向日葵進化形。「分解」-向日葵の花びらの部分と谷渡りの葉の部分とで。

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これはルリタマ・アザミのボール状の部分のみ使って。何かが湧き出すような、そんな感じに見えますか?

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ミスカンサスのうねりを表現したくて。優しい風、吹かせたつもりだけど、どうですか?

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白い芍薬に逆に枯れた枝を合わせてみました。夏の張り詰めた暑さのようなものを表現したつもりです。

作品は、facebook上でアルバムを作っています。
現在、その数200点ぐらい。もっともっと見たいな!と思ってくださった方は、下のアルバムをどうぞ。
facebookをやっていなくても、誰でも見れます。
大谷美香作品アルバム

では、インド行ってきまーす。
インドでのデモやワークショップの様子は、また帰ってからのんびりアップします。

なんとムンバイでは、日本総領事館の公使ご夫妻がデモやワークショップに参加してくださることになり、領事館のほうへ、お食事にもご招待されました。
かなりワクワクしています。
と、同時に緊張! みなさんに、喜んでいただけるようなデモ、ワークショップにできますように。

では、みなさま、素敵な夏をお過ごしくださいませ。
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[ 2015/08/11 18:37 ] アトリエ双香 | トラックバック(-) | CM(0)
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プロフィール

MIKA OTANI

Author:MIKA OTANI


生け花サロン・アトリエ双香を主宰。毎日のさりげない遊びで日常をゆるやかに過ごせたらいいな。
そう思います。
http://www.atelier-soka.com
http://www.mika-otani.com