ホーム > つれづれ > キャストになって、歌い踊ってみるの巻

キャストになって、歌い踊ってみるの巻

sea1

昨日の「ディズニーシー」話のつづき。
シーの大きな船でやるショーを知っていますでしょうか?
コロンビア号という船でやる「オーバー・ザ・ウエイブ」というミュージカルショー。そのショーに乗客役で出演できる「シーアカデミー」というツアーのようなものがあって、ホテル宿泊者は優先予約ができるということで、思わず予約しちゃいました。

シーの入り口に集合してみると、参加者は10人ぐらい。年齢はばらばら。一見すると地味そうだけど、ディズニーラブ度はかなり高そうな。これは、もしかするともしかして、コアなファンの集い?と思わせるような始まりです。

先生役のキャストが現われて、「あなた方は今から、キャストの一員! Let's Entertain! 人を喜ばせましょう!」と、早速魔法の粉をみんなにかけてくれます。シーの入り口のど真ん中で、輪になっておたけびをあげることから、この学校はスタート! 「えいえい、おおおおー」うーーん、やっぱり、恥ずかしいです。

一歩入ると、イタリアのトスカーナ地方をモデルにしたエリア。「ワゴンの店員も、みなイタリア人を演じているのですよ。さあ、イタリア人にチャオと挨拶しましょー」このへんから、魔法の粉はかなり効いてきて、参加者は道行く人や店員に大きな声で「チャオー」と挨拶。だんだん私も酔っ払いのようになってきて、大きな声で「チャオー」 今考えるとほぼ正気を失ったような行動も、みんなでやれば結構楽しくて。見方を変えれば、「20世紀少年」っぽい?

アメリカ・エリアに入ったあたりでは、「ここから、みんなはアメリカ人です。さあ、自分のアメリカン・ネームを考えてください」と言われ、真剣に考えてしまった。。。魔法効きまくりですな。

さて、会場に到着。船の3階の白い部分で、これから歌い踊るんだ!わくわく。
船

ここがその舞台。デッキです。
show2

ショーの出番まで、30分ぐらい踊りや演技の練習をしました。出番は10分ぐらいなのですけどね。衣装も、ドレス風のものを貸してもらって、帽子もつけて。振り付けはなかなか覚えられなくて、正直死にものぐるい。今さら気付いても遅いけど、自分はダンスが苦手だった。。。うーん、何度やっても間違える。。。
練習の途中、ミッキーとミニーが楽屋に来て、一緒に踊りの練習をしていた初老の男性は、泣いてたなあ。なんてピュアなんだ! 

出番前のデッキ脇から撮った写真。ほんとにほんとの脇役で、多分誰も見ちゃいないんだろうけど、やっぱり緊張しちゃうものです。
show1

ショーの間は撮影禁止なので、写真はないのですが、無事つとめあげました、「乗客その1」。 密航者に驚いている演技をしたり、風船を持って喜んでみたり、フィナーレでは歌って踊って。両手をゆっくりと下から上にあげて、最後に「じゃじゃーん」と決めるフリ、あれが一番好き。ものすごくミュージカルっぽくて。

振り付けはあれほど練習したにもかかわらず、なんか適当に踊っている「乗客その1」で終わってしまったけど(本番中、振り付けは頭の中から消えてなくなり、泡となりましたとさ)、でも楽しかったな。たまには、我を忘れて魔法にかかりまくるのも、いいものです。





関連記事
[ 2010/03/21 23:13 ] つれづれ | トラックバック(-) | CM(0)
コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する