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Planet Garden お庭、改装しました!

planet garden

いつもはお稽古の様子をレポートしているのですが、今日は、ちょっと違うお話を。

上の写真のように、お庭を改装しました。実は、これ、アトリエの生徒さんにお世話になったのです。

アトリエには、本当に素敵な生徒さんがいっぱいで、その中にはお花関係のお仕事をしている方も多いです。
そんな生徒さんの一人、Sさんがこのお庭をデザインしてくれました。
フリーのガーデンデザイナーさんで、会社の名前はattic garden。

attic garden のホームページ

planet garden
まず、お庭のテーマは「Planet Garden」
宇宙に惑星が浮いてるような、そんなイメージを目指しています。
惑星にみたてたのは、水道管の高さ調節に使うマス。
「使ってみたいんです。挑戦ですけど」と、アイデアを聞かされたときには、ワクワクして小躍りしました。

planet garden
惑星の上の木のフタも全部手作り。木をぴったりサイズに合わせて切って、塗装して。
今まで、家の片隅に置かれていた私の鉄オブジェも、やっと舞台を設けられて、うれしそうです。

planet garden
庭全体には、五色の石が敷き詰められています。水をかけると、きらきら輝きます。

planet garden
奥のほうのトクサが植えこまれたユニークな形の大きな鉢は、わざわざインドネシアから船便で取り寄せてくれました。

planet garden
このタイルは、もともとあった褐色の正方形タイルを掘り起こし、斜めにフォーカスポイントとして再利用してくれました。色は、黒にところどころシルバーのスプレーをかけて。
Sさんといつも一緒に仕事をされるというダンディな親方が、色を塗ったり、スプレーで模様を描いたり。
親方も、まさに「匠」のセンス溢れる人で、出会えたことに感謝です!

planet garden
水の出る蛇口も、こんな風にお庭に合わせて、お化粧直し。

planet garden
これは、テラコッタだった鉢を、私が黒と赤で、塗りなおしました。
ホームセンターのテラコッタも、色を塗りなおすと、なかなかアートな鉢に生まれ変わります。

planet garden
これは、Sさんが作ってきてくれた多肉植物の寄せ植え。可愛いです。

planet garden
夜になると点灯するモロッコランプ。光の飛び散り方が幻想的で、癒されます。

planet garden
ばねのようなワイヤーは、私がパリの雑貨屋さんで買ってきたもので、風が吹くと、くるくると回ります。中のガラス球が光を反射して輝くのですが、写真ではうまく撮れなくて残念。

facebook上でアルバムを作ったので、そちらも見てくださいね。
夜、ランプが輝いた姿も綺麗なのです!
お庭の写真アルバム

うちの庭作りについて書いたSさんのブログも面白いです。
Sさんの資材探しのお話
うちにもらわれてきたランプのお話

それでは、今日は珍しく生け花のお稽古からちょっと離れたお話でした。

来週は、またお稽古。7月最後のお稽古となります。

来週末には、草月流本部でサマーセミナーというアートなイベントがあるのですが、そちらで、海外からいらっしゃった方の通訳をすることになりました。
サマーセミナーは、生け花から少し離れて、彫刻家、陶芸家などのアーティストの先生方から、造形を教えて頂く特別講習会のようなもの。
たくさんの素晴らしい作品に、そして素晴らしい方々にお会いできるのが、今から楽しみです。


では、暑い夏ですが、楽しくのんびり乗り切りましょう。
[ 2013/07/20 20:00 ] つれづれ | トラックバック(-) | CM(0)

新しい年の始まり

アトリエ双香・大谷美香作品

新しい年が始まりました。はじまって、すでにもう1ヶ月近くが過ぎ去ろうとしています。
もう通常通りにお稽古は始まっていますが、いつものことながら、ブログの更新が遅れています。
今年こそ!思っていたら、いきなり出鼻を自分でくじいてしまいました。

上の写真は、お家のお正月花。実はお正月は、もっと豪華な花材を使っていけていたのですが、ぼんやりしていたら、一部枯れてしまったので、慌てて適当にお花を継ぎ足したものです。
ホテル並みの豪華なお正月花を、カメラに収めておかなくて、少し残念な気持ちです。

実は、長女が現在高3なので、母親として、何かと落ち着かない年末年始でした。終わったわけではなく、今もですが!
身体が忙しいというよりも、心が忙しい。
所謂センター試験の当日など、心ここにあらずな感じです。
親というのは、いつまで経っても、大変です(笑)

もはや季節はずれ気味ですが、お正月っぽい写真をもう一枚。

アトリエ双香・大谷美香作品

花が多いと豪華にはなりますが、時として少ない花材で工夫していけるものいいものです。
これは、金皿の上に白砂利、サンキライ、ニューサイランを置いたもの。

1月13日には、草月本部お家元主催の新年会が、ホテルニューオータニで盛大に行われました。
ホテルの巨大生け花の前でパチリ。

新年会


お家元のご挨拶

家元

生け花の先生たちのパーティーということで、お花を飾るようにお料理も美しく盛り付けられていました。
新年会

草月会の先生方が一斉に全国津々浦々からいらっしゃるわけですが、いつも驚くのは、70代以上の先生方がお元気で美しいこと。
生け花をやっていると、お花からパワーをもらえて、いい美容液の役割を果たしているのでは!というのが私の最近の持論です。

それでは、次回から1月のお稽古の報告レポートに入りたいと思います。
今週は立て続けに更新します! ご期待くださいね。

最後に、末広のイメージで縁起良く作った、私の生け花作品で、終わります。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。

アトリエ双香・大谷美香作品


[ 2013/01/26 21:46 ] つれづれ | トラックバック(-) | CM(0)

旦那さんのドラマ

ピン女のメリークリスマス

さて、今日は全くお花とは関係ないのですが、旦那さん監督のドラマが3夜連続で放映されるので、宣伝させてください! すいません。ささやかな身内の広報活動です。

12月17日18日19日、24時18分から、3夜連続で「ピン女のメリークリスマス」というドラマが放送されます。
「ピン女」とは、ピンの女、つまりおひとりさまです。
貫地谷しほりさん主演のクリスマスにちなんだ恋愛ドラマ。
ちょっと先に観たのですけど、ほんわかと温かい気持ちになれる素敵なドラマに仕上がっています。何より「恋」したくなります(笑)
バックにユーミンの名曲が流れるのもぐっとくるところ。

さて、旦那さんは元ラグビー部なくせに、ずるいくらいに絵が上手で、味のある絵を描きます。家には絵コンテが散乱しているのですが、その1枚を撮影してみました。

ピン女のメリークリスマス

これは、オープニングの絵コンテ。とてもお洒落なオープニングに仕上がっていて、ぜひ観てもらえるとうれしいです。この絵コンテのシーン、そのまま出てきます。
台本にはスタッフの方に指示する挿絵のようなものが描かれているのですが、これが結構面白い。

ピン女のメリークリスマス  ピン女のメリークリスマス

ピン女のメリークリスマス  ピン女のメリークリスマス

先日、表参道では番宣のためのイベントも行われました。名づけて「ピンメリ撲滅運動」 つまり、おひとりさまでクリスマスを迎える人をなくそう計画ということで、バッジをつけた人同士はフリートークできる、出会いのきっかけをつくるイベントです。

ピン女のメリークリスマス

こんなバッジが配られてました。「街コン」というやつですね。
私もつけてみました。誰からも話しかけられませんでしたが!

ピン女のメリークリスマス

上はスタッフブログで見つけた「セットで女優さんたちと鍋をつつく夫」の図です。
とても楽しそうで何より何より。

ドラマを見ていて、「旦那さんの女子力あがったなー」と感じたのですが、ふと「なぜだろう」と思ったときに、家の中が女3、男1の女子高状態であることに気づきました。
ちょうど旦那さんとドラマの中の「入江」を演じる塚本高史さんのポジショニングがダブルっている!ということも。
常に女3人はいつも家の中でしゃべり続けているので、もしその状況が少しはいい影響を与えたんだとしたら、これはラッキーでした。
彼にとっては、「災い転じて福となる」ですな。

深夜ではありますが、どうかよろしくお願い致します。

最後にお花の写真を何かひとつぐらい。
ちょっとクリスマスっぽいものを載せておきます。今日も最後までありがとうございました。
 
大谷美香作品
[ 2012/12/18 23:31 ] つれづれ | トラックバック(-) | CM(0)

初夏の朝

bird2

最近、毎朝8時になると、綺麗な鳥が庭にやってきます。
サラリーマンのお父さんのように、ぴたりと8時に到着。
昼過ぎにどこかに引き揚げていきます。

尻尾がながくて、羽が少しブルーがかった鳥。
すずめとは一線を画す高貴な姿です。

あまりに毎日やってくるので、望遠レンズで撮ってみました。

bird1

bird3

姿は美しいのに、声は非常に残念な感じ。
「グエーッ」っとおっさんみたいな声を出します。

もうすぐ夏。

毎年夏に必ずやってくるのが、クマバチ。
むっくりと太くて、まん丸のハチで、ブンブンとすごい音を出しながらホバリングするので、
はじめはとても怖かったのですが、温厚なお方。
調べたら働いているのはオスで、針がないので刺すことはないそうです。

彼は、必ず朝7時にうちの庭に出勤し、午後3時に帰っていきます。
その時間がずれることはなくて、本当に勤勉な働き者です。
多分、巣に蜜を運んでいるのか、どこかとうちの庭を100回以上、毎日往復。
そのまじめさに心打たれます。

今年もやって来るのかなあ。
やって来たら、また望遠で激写したいと思います。


[ 2012/05/17 10:55 ] つれづれ | トラックバック(-) | CM(0)

舞台にあがる!

秋

気持ちのいい季節がやって来ました。
うちの目の前は森のようになっているのですが(実は個人宅なのだけど、うちでは森と呼んでいます)、毎日たくさんの鳥がおしゃべりしていてうるさいぐらい。夏はあまり鳴かないのに、春や秋は張り切って歌い出すんですよね。
なぜ?
やっぱり過ごしやすい季節だから、気分ものっているのかなあ?

さて、芸術の秋。今年は次女のピアノの発表会に連弾で、参加してみました。
遠い昔、まだ次女が5歳ぐらいのときに連弾をしたことがあったのだけど、そのときは、連弾とは名ばかりのゆるーいお遊戯のようなものだったので、連弾というのもに挑戦するのは今回がほぼ初めて。

やってみて思ったのは楽しい!の一言。もう、練習の時点から楽しい。一人でピアノを弾いていると、ちょっと行き詰まるというか、クラシック曲なんか弾いているとたまに修行のようになってしまうこともあるのだけど、連弾は純粋に音楽を楽しめる感覚。
本当はバンドとかもっと楽しいのかもしれないけど、この年でバンドはないしねえ。

舞台は緊張するかなあ、なんて思っていたら、自分が煌々と照らされている非日常が妙にうれしかったりして。「ガラスの仮面みたいだあ」なんて、興奮しました。年とともに図太くなっていく自分を実感でしょうか。

「娘と連弾できる日がやって来るなんて」とか、「こんなに大きくなって」とか、どちらかというと、そういう月日の流れに感動してしみじみしました。

You Tube に動画をアップしてみました。
良かったら見てみてくださいね!


[ 2011/10/17 15:32 ] つれづれ | トラックバック(-) | CM(4)